え～、碧都からお優しい言葉がきたのでやろうと思います。
Shootig Star　初の連載「童話の世界」

えっと、プロローグ的なものと標的０を今回はしようかと。
で、諸注意です。
これを読んで無理だと思った方は続きを読まないでください。

＊諸注意＊
・これは白雪姫などの童話を舞台に作ったものです。
・ツナと守護者たちが小人です。
・ほとんどが会話で構成されています。
・少ない解説文というか会話以外の文はナレーター風味です。（まるでケロ○軍曹風味）
・めちゃめちゃ短い短編集・
・文章下手は許せない！


上が全て許せる方のみ続きをどうぞ。

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☆プロローグ☆

これはとある童話の国のお話。
ここでは、みんなが幸せに暮らしています。

この物語は一つのファミリーを中心にえがく、たくさんのストーリー。


この物語はあなたに読んでもらってはじめて意味をなす。

人が一人で生きていけないように。

この物語にはあなたが必要です。


さぁ、物語の扉を開きましょう――――。



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標的０　　自己紹介、来る！

むかしむかしあるところにボンゴレファミリーという小人がいました。

いつも極限　　笹川了平
「極限～～～～～～！！！！！！！！！！」

なんかウザイ　　ランボ
「ランボさんはぁ～、良い子な小人なんだよ。」

不思議少女　　クローム髑髏
「骸様・・・・・・・・。」

並盛の秩序　　雲雀恭弥
「咬み殺すよ・・・・・。」

自称右腕　　獄寺隼人
「１０代目は俺が必ずお守りします！」

超天然　　山本武
「今度はなんの遊びだ？」

ボス　　沢田綱吉
「だからボスになんかならないって言ってるだろ！！！」

そんな事を言っているツナですが、ちゃんとファミリーの事を考えています。
ヘタレてるだけで。

「そのヘタレを立派な小人のボスにするために俺が来たんだぞ。」

そうそう、もう１人いました。

頼りになる家庭教師　　リボーン
「チャオッス。」


みんなそろったところで物語のはじまりはじまり～。

「勝手にはじめんなよ！！！」
「まぁまぁ、いいじゃねーか。」
「群れてる草食動物は・・・・・・咬み殺す！」
「うわぁぁぁぁぁああああ！！！！！」


はじまります。

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今回はナレーター普通ですが、次回からナレーターがまじでケロ○軍曹風味になってます。
そして、グダグダでソーリー・・・・。
凪の文章力じゃこれが限界・・・・・・・・。
ごめんね。
これはないでしょ・・・・って方居たら言って。
連載やめるから。
では、もし続いていれば標的１でまた会いましょう。