こんばんはぁ～＾＾

買って参りました。
なにをって？

リボーン２０巻ですよ！！！！！

いやぁ～、表紙も最高だけどその裏のナッポー（骸）に「/////////」ってなりましたよ。
なにあれ？　え？骸ってあんなにかっこよかったっけ？（そうだよ～♪
うん、改めて惚れ直したね。

まぁ１番は山本だけどね☆

にしても・・・・やっぱり・・・・・・・・、

酢花゜サイコォォォォオオオオ！！！！！！！！！！！！！！

あっ！微妙なネタバレごめんなさい。
これ、２１巻の内容です。
でも、結構皆さん知ってませんか？
これであちらこちらの腐な人たちが反応してましたもん。
（ちなみにその１人ｗｗｗｗｗ）


あとですねぇ～、璃梨がコメントで
「１８巻と１９巻の間に２０巻置いたらやばいやしい」
的なこと言ってたんで「なんでかな～？」とか思いながら行ったんですよ。
まぁ、パソでツナとリボーンが表紙ってのは知ってたんで「ツナサンドかなぁ～♪」とか腐的妄想しながら行ったのが本当ですがｗ
で、本屋で表紙を見ました。
「・・・・・・・これかっ！！！！！！」
そこで見たのは手をクロスにしたツナ。
クロス・・・・・・カケル・・・・・・・・・ムクヒバ（ヒバムク）！！！！！！！！

ごめんなさい・・・・・。
でもさ、天野先生狙ってません？
いつも腐った私の喜ぶ展開を用意してくれるから・・・。
えっ？違うの？
あぁ～、なんかだめだ。
今日止まんない、興奮しすぎだわ。
最後に今日のタイトルのわけを説明します。


今日そんなわけで本屋に行ったんですよ。
で、アフタヌーン立ち読みしてたら学校の先生が見回りに来たんですよ！！！
そん時の状況を微妙に再現。

「！？」
凪先生に気づくと同時に先生が近寄ってくる。
「こんな時間までなにしてるん？」
「いや、まぁ～。」
先生立ち去る。凪、安心してまた本を読む。
先生、Ｕターンしてまた凪に接近！
「誰かと来たんか？」
「あ、はい。親と。」
「そうか。」
凪、父を指差す。（父気がつかづ、雑誌読み続ける）
先生立ち去る。と同時に凪の母親、凪の元へ来る。
凪親と先生軽く会釈。
凪、さっきのは先生だと話す。
凪一家、本屋から出る。
その際、また先生と接触。
「さようなら。」
「はい。」
外に出るとまた別の見回りの親に接触。
父の知り合いがいて、父微妙にその人と会話。
車にのり、帰宅。

ね？驚きません？
しかもその先生楽しいけど厳しい先生なんですよ。
だから、合った時は怒られるかと思った。
ちなみにこんな時間いってますが８時でした。
一応まだ外にいていい時間。（親が一緒にいれば）
はぁ～、怖かった・・・・・。