ついに小説をUPする時がきた！！！！！
とりあえず、オリジナルは後にしてテストの時に浮かんだのネタをします。
テストって言ってもテスト予想問題ですよ。
まぁ、どっちも同じですな。
・キャラ崩壊
・なんか文章変じゃね
・ひっ・・・雲雀さんがぁぁぁ！！！！！
っな小説です。
OKな方のみ続きよりどうぞ♪

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「なんだか外がさわがしいね。」
応接室に居た小柄な少年、雲雀恭弥はポツリとつぶやいた。
その言葉に一緒に部屋に居た雲雀と比べるとかなり大柄な少年、草壁哲矢は答えた。
「今日からテスト期間ですからみんなで教え合ったり、先生の所に質問に行ったりしてるんでしょう。」

そう、ここ並盛中は来週にテストを控えていた。
それでみんな（日頃から勉強しない奴等）は質問に行ったりでにぎわっていた。

「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」」


しばらくの間黙っていた2人だが、じわじわと立ち込めてくる殺気に草壁はそーっと雲雀の方を見た。
そこにはかなりイラついている雲雀の姿があった。

群れることをなによりも嫌う雲雀――――――。

（これは・・・・・・やばい！！！）
そう思った瞬間だった。

「６つの基礎食品群ってさー、覚えるのたるくね？」
「絶対将来関係ねぇーよなぁ。」

っという会話が聞こえてきた。
一瞬そちらに気をとられた草壁だったが
「ねぇ。」
っという雲雀の呼びかけに再び意識を雲雀の方に戻した。
「はっ・・・はい、なんでしょう？」
（もう・・・・だめだ、雲雀があばれだす・・・・・・・・。）
そう思った草壁でしたが、次に発せられた一言にとても驚かされる事になる。
雲雀がその後に続けた言葉とは・・・・・

「”６つの基礎食品群”ってなんの群れ？」

群れ・・・・？草壁は雲雀の言いたい事が分らなかった。
が、流石草壁とでも言っておきましょう。
瞬時に雲雀の言いたい事を感じとった。
そう、雲雀は食品群の群をなにかの群れの事だと解釈したらしい。

「さぁ、私にもよく分りません。」
「そう。なにか分ったら教えてよ。」
「はい。」

とりあえず、流すことにした。
その後も雲雀は「強いのかな。」とか言ってましたが草壁は全部流した。

（委員長・・・・・・・・・。）

草壁はこの日、雲雀の将来が実の子のように心配になったのだった・・・。

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☆あとがき☆
はい、ごめんなさい。
グダグダで本当にごめんなさい。
そして雲雀さんファンの皆さんまことにすみませんでした。
でもさ、こんな雲雀さんもよくないですか？　
なんかかわいくないですか？
・・・・・ごめんなさい、自己満足です。
でも、最後に言わしてください。
私も雲雀さん大好きです！！！！！！！！！